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Design & Hardware Inputs & Outputs Functions Spec
High Quality Sound 解き放たれたリアルサウンドが、鮮鋭な音場空間を描き出す。  デジタル放送の高音質を、極めてローノイズで記録・再生するオーディオ回路。アナログ音声も高精度にデジタル変換でき、ハイエンドオーディオに肉薄するサウンドをあらゆるソースで楽しめます。
高音質記録を実現するリアル・ハイビット・ハイサンプリングA/D変換システム
192kHz/24bit高性能A/Dコンバーター
192kHz/24bit
高性能A/Dコンバーター
RD-A1の記録時音声フォーマットは、デジタル放送のTS録画時用のMPEG2 AAC5.1ch、およびL-PCM(48kHz/16bit)、ドルビーデジタル(192kbps、384kbps)の3モード。RD-A1では、アナログ音声の高音質記録のため、既にRD-Z1において確かな成果を挙げているリアル・ハイビット・ハイサンプリングA/D変換システムを採用し、192kHz/24bitの高性能A/DコンバーターによるリアルA/D変換を実現。変換時の情報量のロスを最小限に抑えると共に、24bit処理を行なう専用高精度サンプリングレート・コンバーターにより、デジタル領域での高品位なフォーマット変換を実施。48kHz/16bitの記録フォーマットを最大限に活かすことで、アナログソースも臨場感あふれるクリアな音声でデジタル記録することができます。
 
高精度音声入力処理回路
フルリレー・ファンクション入力セレクター
フルリレー・ファンクション
入力セレクター
オーディオ記録回路の高性能化を図るために、オーディオセレクターも極限の低歪みを追求。従来の電子式に代えて、高品位セレクター(フルリレー・ファンクション入力セレクター)を採用しました。さらに記録レベル調整には、ハイエンドオーディオに使われている高精度・低歪みの抵抗ラダー型回路を有するボリュームICを採用。アンバランス-バランス変換型のアクティブ・アンチエイリアスLPFアンプとの組み合わせによる贅沢なプリアンプ回路を構成しています。
 
メガ・レゾリューション・パラレルDACシステム
東芝の最高級DVDプレーヤー・SD-9500でのみ採用されたメガ・レゾリューション・パラレルDACシステムを、HDDレコーダーとして初めて搭載。マルチチャンネル再生のために片チャンネル4系統とした、ハイカレント・マルチビット・デルタ・シグマDACを中心とするオーディオ回路です。これらの回路を並列駆動してD/A変換精度を高め、その結果レコーダーとしてはかつてない歪率=0.0004%以下、ダイナミックレンジ120dB以上という驚異的な高品位2chアナログ再生性能を実現しました。
 
フルタイム192kHz/24bit D/A変換システム
アナログ音声出力は、再生するコンテンツに関わらず、高精度SRC(サンプリング・レート・コンバーター)によって、常にDVD-Audioの最高フォーマットである192kHz/24bitでD/A変換を実行します。このSRCを挿入することで、主信号処理回路において発生する様々なジッターを遮断し、低ジッタークリスタル発振器で生成する専用のマスタークロックを音声DACに供給。高性能なDAC性能を最大限に引き出すことができます。
フルタイム192kHz/24bitD/A変換システム概念図
※2006年6月22日報道発表。HD DVD搭載ハードディスクレコーダーにおいて。
 
次世代音響フォーマット対応の音声デコード回路
アナログデバイセズ社製の32bit浮動小数点型高性能DSPを4基使用したオーディオデコード回路の搭載により、5.1chのマルチ再生が可能です。HD DVDの次世代音響フォーマットとして注目されるドルビーデジタルプラスやドルビーTrueHD、DTS-HDに加え、市販DVDのドルビーデジタルやDTSなどのデコードもこの回路が対応。強力な信号処理能力により、正確なデータデコードを実行し、高音質再生を支えています。
※サラウンド音声をお楽しみいただくには、アナログ5.1ch入力に対応したAVアンプが必要です。本機でPCM出力にすると、2ch(48kHz/16bit)にダウンミックスされます。また、本機は7.1chフォーマットには対応していません。7.1chフォーマットのソフトは5.1chにカットされます。
 
バランス・ドライブ・デジタル出力回路
トロイダル・パルストランス
トロイダル・パルストランス
ジッター特性の面で音質的メリットが高い同軸型デジタル出力を装備。最高動作速度180MHzを誇る強力なバランス型リクロックドライバーアンプによって、トロイダルコアのパルストランスを駆動する超高速バランス・ドライブ・デジタル出力回路が、良好な帯域制限と波形応答を確保し、より高品位なデジタル出力を実現します。
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ハイカレント・マルチビット・デルタ・シグマDAC
ハイカレント・マルチビット・デルタ・シグマ「AD1955」
ハイカレント・マルチビット・デルタ・シグマ「AD1955」
再生音質を大きく左右する音声DACには、高性能・高音質で定評のある米国アナログ・デバイセス社製のハイカレント・マルチビット・デルタ・シグマD/Aコンバーター「AD1955」を採用。マルチビットDACの高ジッター耐量とローノイズ特性、および1ビット方式による高リニアリティとゼロクロス歪みが発生しないというメリットを融合すると共に、マルチビット化に伴う微分直線性誤差の増加は特許を持つデュアル・セグメンテッド・スクランブリング方式で解決。強力な電流供給能力によって外部のI/V変換段の帰還抵抗を低く抑え、極めてローノイズなオーディオ回路を実現しました。後段のI/V変換回路とバランス受け多重帰還LPF回路の効果と相まって、THD+N=0.001%以下の超低歪みと115dB以上の広大なダイナミックレンジを単独で実現しています。
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